しっかりとした作りの日本製マリンランプ(船舶照明、マリンライト)です。メーカーさんのものづくりに対する思いが伝わってくる、とても重厚感、味わいのあるマリンランプです。ゴールド系のマリンランプ(船舶照明、マリンライト)は枕木やウッドデッキ、レンガ、ログハウスなど、自然 素材とよく合います。 シルバー系のマリンランプ(船舶照明、マリンライト)はコンクリートの壁と相性抜群です。
あなたのこだわりのガーデン、エクステリア、インテリア、店舗、その他アイデア次第で、マリンランプを是非ご利用下さい。 優れた耐久性、温かみのあるお洒落なデザイン、優しく灯る光、実用性と機能美を兼ね備えた逸品です。マリンランプ(船舶照明、マリンライト)をセール価格で販売!いたします。
*他商品と一緒にご購入の場合、マリンランプにかかる送料のみ無料となります。この機会をお見逃しなくどうぞ!
真鍮製船舶照明器具マリンランプの特色並びに基本的な注意点を記載しておりますので、お求めいただく前に下記内容をご理解いただき、末永くご愛用ください。
■船舶照明器具マリンランプ本体について
・量産製品ではなくハンドメイドに近い為、色合い・本体の形状に多少の違いがございます。
・船舶照明器具の真鍮部分にはコーティング等の防食処理はいたしておりませんので、色合いが経年変化いたします。 特に屋外でのご使用の場合は変化の度合いが早くなります。
・電球・配線・設置用ビスは付属しておりません。(一部商品を除く)
■船舶照明器具マリンランプの使用部品について
・使用しておりますガラスに気泡が入っている場合がございますが不良品ではございません。 製作の段階で多少ながら混入する為です。 船舶規格水準内で使用いたしております。
■船舶照明器具マリンランプの屋外の設置について
・船舶用照明器具マリンランプの防水性を最大限に発揮する為に設置する面の電線出し口や照明器具の電線挿入口のコーキングを施して下さい。
・ガラス部分の内側に霧状の結露が生じる事があります。 これは密閉型照明器具の為、電球点灯・消灯を繰り返すうちに内気と外気の温度差から発生する基本結露と周辺の湿気を熱膨張により目に見えない隙間から吸い込んでガラス空間内の空気中の水分量を多くしてしまう二次結露がガラス内部の結露の原因と考えられます。 器具自身に水を放水しても器具内部に水が侵入することはございませんが密閉とは言えども内部は真空ではなく空気が入っておりますので構造上結露が発生することをご理解いただくとともに、器具内に水滴が溜まった場合はガラス内部を拭いていただくなどの定期的メンテナンスをしていただき末永くご愛用していただきますようお願い申し上げます。 尚、結露を最小限に押える為にも施工時にコーキング処理を施していただくことを推奨いたします。
■船舶照明器具マリンランプご使用時の基本的注意事項について
・器具の改造、部品の変更は行なわないで下さい。(火災・感電の原因)
・各器具の重量に耐えうる取付部の強度を確保してください。(落下の原因)
・器具のすき間に金属類や可燃物を差し込まないで下さい。(火災・感電の原因)
・電球切れなどで電球を交換する場合は必ず電源を切って行ってください。(感電の原因)
・製品の周りを紙や布などでおおったり、燃えやすいものに近ずけないで下さい。(火災の原因)
・点灯中・点灯直後の電球は高温になりますので直接手を触れないでください。(やけどの原因)
・電線の挿入口や壁面等の貫通部はコーキング材等で防水処理を施してください。(水浸入の原因)
・サブマリン大・小、イカツリソケットを持ち運びする場合は電線を持って移動しないようにして下さい。(断線の原因)
・サブマリン大・小を水中で使用する場合は必ずサブマリンを水中に沈めてから点灯させて下さい。(破損・漏電の原因)
・サブマリン大・小の電球は特殊電球を使用しております。電球切れなどで電球を交換する際は必ず専用電球をご使用ください。
・電球は本体銘板により種類、ワットを確認し適合するものを使用してください。点灯しなくなったり器具の異常発熱の原因となります。
・製品を設置する際は必ずブレーカーを通して配線する必要があります。また、配線に関しましては必ず電気工事士の有資格者(電気工事店)に依頼していただきますようお願い致します。(電気的安全性の確保)
・屋外や湿気の多い場所での設置につきましては電気設備技術基準で定められた、D種設置工事を必ず行なってください。(電気的安全性の確保)